「新米」とは
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野菜・穀物編
店頭で売られているお米の場合「新米」と表示されているのは、そのお米がとれた年の12月31日までに精米され、容器に入れられたか、包装されたお米のことをいいます。
お米は、植物学上は「アフリカイネ」と「アジアイネ」に分けられます。さらに「アジアイネ」はジャポニカ種、インディカ種、ジャバニカ種に分けられ、私たちが普段食べているお米はジャポニカ種です。
日本には約300種類のコメの品種があり、おいしさだけでなく、土地の気候風土にあったもの、病害虫に強いものなど、様々な目的に合わせて品種改良されています。
画像には、5種類のお米が写っています。
赤い容器から時計回りにジャポニカ種の「あいちのかおり」、「土佐の香り米」、「銀の朏(ぎんのみかづき)」、インディカ種の「バスマティライス」、アジアイネとアフリカイネをかけあわせた「ネリカ」です。同じお米でも、粒の大きさ・色・形がそれぞれ違いますし、味も香りも歯ごたえもまるで違います。
また、「バスマティライス」と「ネリカ」は炊飯器で炊くのではなく、茹でてから蒸す「湯取り法」という調理方法で調理するとおいしく食べられます。
農家の皆さんが1年かけて育てたお米、大切においしく食べていきたいですね。
お米の種の見た目の違い







