新着情報

Warning: Undefined array key 0 in /home/kikakuyou/nga.or.jp/public_html/wp-content/themes/beauty_tcd054/single.php on line 15

Warning: Attempt to read property "slug" on null in /home/kikakuyou/nga.or.jp/public_html/wp-content/themes/beauty_tcd054/single.php on line 15

カンナを育てる

Category: 草花編

カンナは、花色・葉色が鮮やかで目を引く植物です。大きな葉は遠目にもよく目立ち、夏の花壇では主役級の植物です。
背丈が大きくなる植物ですが、十分に日が当たる場所であれば、狭いお庭や鉢・プランターでも育てることが可能です。ただし、背の高くなる品種と低いままの品種とで、1m以上の成長差がありますので、購入時に品種の特徴をよく確認してください。
植え付け時期は、苗が店頭に並ぶ5月から6月頃です。植え付けの際には元肥をたっぷり施しましょう。6月から7月に花がたくさん咲きますが、その後、あまり花が咲かなくなるようでしたら、肥料切れの可能性があるので追肥をしてください。また、花後はすぐに実(種)が大きくなっていきますので、栄養が実にとられないよう、花が終わったらは早めに花茎を根本から切り取りましょう。乾燥には比較的強い植物ですが、夏場に日照りが続くと生育が弱ります。特にプランターや鉢で育てる場合は土の量が少ないので、こまめな水まきが必要です。
カンナの原産地は熱帯地方ですので、暑さには非常に強いのですが、冬の寒さには弱い植物です。霜が降りるようになると、地上部は一気に枯れていきます。球根性のため、冬の間は球根を掘り起こして、暖かい場所に移動するのがベストですが、近年の温暖化の影響からか、名古屋ではそのままにしておいても冬超しが可能になってきました。冬から春の間は、パンジーやビオラ、ストックなどの一年草を植えて彩り、また翌年の初夏に再び地面からニョキッとカンナがあらわれるのを期待して、どうぞ長く楽しんでください。

   
カンナの葉と花                  カンナの実(種)
※プランターで栽培時の様子

みどりの協会からのお知らせ